横浜市歴史博物館

企画展「横浜の領主」
皆さんのお住まいの地域は、江戸時代どのような領主が治めていたのかご存知でしょうか。徳川将軍家のお膝元である関東は、江戸幕府の権力基盤であり、幕府領をはじめ、徳川家の家臣団(譜代大名・旗本)の領地が複雑に入り組む地域でした。
とりわけ、横浜市域は江戸から一夜泊まりの距離にあったことから、旗本が大半を占め、その他には、市域唯一の大名・米倉家、さらには湯島聖堂や増上寺といった徳川家ゆかりの寺社まで、実に多彩な「殿様」たちが存在していました。
江戸幕府崩壊に伴い、横浜の領主たちの資料の多くは、散逸してしまいましたが、中には江戸から難を逃れてかつての領地に頼ったことで、彼らの資料が横浜の旧家や寺院にもたらされ、今でも大切に受け継がれているものもあります。本展では、彼らが遺した貴重な資料から、かつてこの地を治めた“おらが村の殿様”たちの実像と、地域との繋がりをひもときます。

開催概要

会期
2027年1月9日 (土) ~2027年2月14日 (日)
会場
横浜市歴史博物館 企画展示室
開館時間
9:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日
月曜日(ただし1月11日は開館)、1月12日(火)
観覧料
観覧料 企画展観覧料
一般 1,000円(800円)
高校・大学生 700円(560円)
小・中学生、横浜市内在住65歳以上 500円(400円)

※( )内は20名以上の団体料金です ※毎週土曜日は小・中・高校生は無料
※障がい者及び付添の方は無料です
※補助犬〔盲導犬、介助犬、聴導犬〕とご一緒に入館できます

※常設展示室・図書閲覧室は閉室

主催
(公財)横浜市ふるさと歴史財団
共催
横浜市教育委員会

展覧会図録のご案内

1/9(土)より販売予定

詳細は追ってお知らせいたします。