展示構成
1 棟札の始まり
・棟木銘から棟札へ ・六浦常福寺棟札写と審海上人
2 棟札のかたち
・平頭と尖頭の棟札 ・めずらしい形の棟札 ・切り欠きのある棟札 ・銅で造られた棟札
3 棟札に記されるもの
・記録から祈願へ ・棟札の書き方 ・梵字・偈頌・記号・呪符・慣用句などの使用 ・裏面の使用
4 棟札の製作と道具
・上棟式と棟札 ・製作の道具
5 棟札の移り変わり
・長野県・仁科神明宮棟札と式年遷宮 ・山形県・成島八幡神社の造営と棟札
6 こめられた人々の願い
・金沢八幡神社の棟札と金沢郷の人々 ・棟札が語る伊豆横川地域の歴史と信仰
7 市域と県内の棟札を探る
・北条氏の時代の棟札
主な展示品
○ 岩 手 中尊寺伝経蔵造立棟札(1122年)
千 葉 観音教寺宝塔造立棟札(1442年)
◎ 神奈川 木製多宝塔(1450年)
◎ 長 野 仁科神明宮造替棟札(1376年~1596年)
○ 愛 知 信光明寺観音堂建立棟札(1478年)
● 奈 良 東大寺法華堂修造棟札(1199年)
● 広 島 浄土寺観音堂造立棟札(1326年)
◎…重要文化財 ○…重要文化財附 ●…国宝附
関連事業
■フロアレクチャー■
2月10日(日)・24日(日)
(集合場所:研修室)
・いずれも午前11時・午後2時からの2回、担当学芸員が展示解説を行います。
・各回とも1時間程度。定員は30名、当日先着順(受付は30分前から)。
・参加料は無料ですが、企画展チケットが必要です。
展示図録
あり